【海の道むなかた館】プラスチックゴミからキーホルダーを作ろう~漂着ゴミ再生ワークショップ~
終了

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開催日時 2024年3月17日 10時00分 ~ 15時00分
開催場所 海の道むなかた館(宗像市深田588)
参加費 ひとり1回あたり500円
定員 各回15名(先着・事前申込)
主催者 宗像市世界遺産市民の会(むなかた子ども大学・春の課外授業)
お問い合わせ 海の道むなかた館(TEl:0940-62-2600)
特記事項 【開催時間】
(全4回 / 各回60分程度)
(1)10時00分~11時00分
(2)11時00分~12時00分
(3)13時00分~14時00分
(4)14時00分~15時00分

【対象】
小・中学生(小学校低学年は保護者同伴)

【持参物】
海岸やまちなかで拾ったペットボトルキャップ(4~5個)を洗浄して持参してください。
(キャップの色がキーホルダーの色になります)

【申込方法】
海の道むなかた館 ホームページ内の「申込フォーム」からお申込みください。

※詳細は、関連リンク先をご参考ください。
関連リンク 海の道むなかた館 ホームページ(外部リンク)

内容

世界遺産”神宿る島”宗像・沖ノ島と関連遺産群の文化とともに、古代から守り伝えられてきた宗像の美しい海。
しかし、宗像の海岸には、遠くの国や私たちの住むまちのなかから、身近で便利なものとして使われてきた様々なプラスチックが「海ゴミ」として流れつきます。
そんな海ゴミたちに新しい命を吹き込み、大切に使ってもらえるキーホルダーに生まれ変わります。
キーホルダーの型は「さかな」。
海岸に流れ着いたペットボトルキャップを集めて作る、世界でたったひとつの、自分だけのオリジナルキーホルダーです。